第9話。江戸の家を捨ててホームレスに。家を捨てたら経費が下がって売上が上がった話。

2021/12/10
 
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~前回までのあらすじ~

店舗訪問をし続けるも成約が決まらずに
地獄の日々を送っていたある日、

 

”メニュー表”という
新しい提供価値に気づいたわしは
怒涛の快進撃を見せて

 

2週間で店舗コンサル10件獲得を達成。

 

企画を終えて達成感に浸っていたわしは

「いかんいかん。こんなんで浸っておるようでは」

ということで、新たに負荷をかける決断をする。

 

~~~~~~~

 

”2週間で店舗コンサル獲得企画”を終えて、
店舗さんの元を目まぐるしく回る日々。

 

もちろん楽しくもあったが、
同時に満足感で現状維持をしているところもあった。

 

「これじゃあいかん。」

「もっと全国を飛び回れるように身軽になりたい」

 

そう思い、
わしは新たにもう一つの大きな決断をした。

 

それは家を捨てること。

 

なぜ、家を捨てようと思ったのか?

というと、

 

わしが超えていく坂本龍馬は

土佐から脱藩して、
家を持たずに全国を飛び回る脱藩浪士やった。

 

 

それなら、
わしも家を持たないのは当然のこと。

 

このまま現状維持していてもつまらんし、
龍馬を超えていくこともできん。

 

龍馬に近づき、
龍馬ができなかった先をやりぬくため
わしは家を捨てる決断をし、江戸に飛んだ。

 

 

江戸に帰ってからは、
3年半住んでおった家の住居整理。

 

 

一個一個向き合いながら、

 

これは龍馬を超えていくには必要。
これは…龍馬を超えていくには必要じゃない。。

 

という基準で選んでいくと、
案外サクサク捨てることができた。

 

友達やお世話になった方からもらった、
お金では買えないものは段ボールにまとめて実家へ。

 

 

そうして、部屋は1日ですっかり綺麗になった。

 

最後はお世話になった友達や後輩に

「本当にありがとう。」

「また未来で会うて、
日本変革の大仕事をやろうぜよ」

と挨拶をして回った。

 

こうして挨拶をしておると、

「いつでも泊まりにきてかまんよ」
「そんなおもろいことやってんのかあ。また聞かせてや」

とありがたいことを言ってくれる人ばかりで、

 

「ああ、持つべきはやっぱり”人”だなあ」

と実感した。

 

最後は頻繁に酒を飲み交わした
同志に見送られながら、家を出た。

 

 

家を捨てて、この記事を書いておるのが
12月8日なので1カ月ほど経ったが、

 

お金に関して言うと、逆にかからなくなった。

 

それまでは家賃で月6万かかっていたのが、
丸ごとかからなくなったし、

 

一日平均1000円くらいかかっていた食費も
店舗コンサルを始めたらご馳走されることが増えて
ほとんどかかってない。

 

 

とは言っても、ホテル代とか滞在費はかかるでしょ?

と思うかもしれんが、

 

 

土佐におるときは実家を使えばいいし
江戸におるときは

シェアハウスのホームページを作る代わりに
シェアハウスに泊めてもらったり

 

友達にわしの非日常を話して楽しませたり
家の掃除を死ぬほどやることで
代わりに泊めてもらったり。

 

(↑実際に友達の家の断捨離を手伝ったときの写真。20袋くらい捨てた)

 

もちろん、ホテルに泊まることもあるが
ほとんどお金がかかってないのが現状。

 

そんなこんなで結果的に
経費は江戸と土佐の交通費くらいで
ほとんどかからなくなった。

 

こうして家を捨ててみると実感すること。

 

それは、

交換手段は別にお金だけじゃない、

ということ。

 

わしがホームページも作れない。
つまらん日常で楽しませることができない。
相手に対して何も価値提供するものがない。

 

のであれば、お金を払って
お世話になるしかないと思う。

 

がしかし、相手がお金以外の
スキル・体験・知識の交換でOKだよ、と
言ってくれるのであれば交渉は成り立つ。

 

やから大事なのは、
相手が欲しいものは何なのか?

 

という視点と、

 

自分の今の生活は
話すとかなり喜ばれるし価値提供になる。

 

ということ。

 

実際にお話ししてみたいです!
みたいな話をいただく機会も増えて、

 

 

 

 

60万のコンサルが決まったり、

「目標の月100万稼いだら
龍馬さんの100万のコンサル受けますね」

という声をいただいたり、

 

結果的に家を捨てることで
経費が下がって売り上げが上がるという
現象を体感した。

 

そんな風に、

店舗コンサル10件獲得したり、
家を捨ててホームレスになったり、

 

かなり忙しい日々を送っていたので、

 

「どこかで羽を伸ばしたいのう。。」

と思い立ち、

 

”ガチャを引いて息抜き旅行の行き先を決める。”

 

という企画をわしは打つことになるのじゃが、
ここでまた事件が起きることとなる…

第10話。家を捨てて3日後にガチャを引いて石垣へ。遊びて富み、富みて遊ぶ。

 

 

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